ウエブ上の動画サイトで動画の再生が出来ない場合
ウエブ上の動画や音声が再生できないトラブルでの点検方法
自動アップデート等で設定が変わり動画の再生が出来なくなる事例が発生しております。
◎フラッシュプレーヤー及びウィンドウズメディアプレーヤーを最新バージョンへアップデート
◎プレーヤーの枠の部分(上記では黒い部分)を右クリックしメニューからオプションを選択します。次にネットワークのタブをクリックします。
上記の設定画面にてMMS URLのプロトコルでRTSP/UDPのチェックをはずします。
それでも改善できない場合、ポートのチェックをはずす。それでも改善しない場合、RTSP/TCPのチェックもはずします。
回線状態やご利用環境にもよりますが職場等でプロキシサーバーを利用されている場合もございますのでシステム管理者に相談が必要な場合も考えられます。
制約がある場合、構成のボタンよりプロキシ設定を使わないにチェックを入れることでプロキシサーバーの制約を解除出来ます。
●プライバシを守るのは簡単です。仕事中や、会社が終わったときに、スクリーンセーバのオプションで自分の PC をパスワードで保護するようにしましょう。 まず、ログオンPWを設定してください。 くれぐれもパスワードを喪失しないよう!! >・・・その場合はお知らせ下さい。
●必要な情報だけを公開 多くのサイトはウェブ上で商品やサービスを提供しており、取引を処理する前に個人情報を聞いてくる場合があります。その情報が取引に必要でなければ提供しないようにしましょう。 問い合わせやサービスのレスポンスを期待するなら、そのレスポンスに十分な情報を提供しなくてはなりません。しかし、それ以上の情報は提供するべきではありません。
●個人情報とははどんなものでしょうか? 名前、郵送先住所、メール アドレス、電話番号、保険証番号、その他私的と思われるあらゆる情報です。
●安易に情報を与えない チャットルーム、ウェブページ、その他一般からアクセスできるウェブコンテンツの一部において、住所、電話番号、個人的なメールアドレスをウェブ上に投稿するのは避けましょう。このような連絡先を投稿する必要があれば、代わりに使用できる情報を投稿するようにしましょう。個人的なメールアドレスの代わりには、ウェブベースの無料のアカウントのアドレスを使用できます。
●暗号化されているサイトかどうかの確認を オンラインでクレジット カード番号を公開する前に、そのウェブサイトが暗号化を用いて、個人情報を第三者の閲覧から守るようオンラインでの購入を保護しているか確かめていますか?。サイトが安全で暗号化を用いているかどうかを調べる一番簡単な方法は、ウェブアドレスを確かめることです。アドレスバーの、普段よく目にする http:// が、 https:// となっているはずです。最後に s がついていることが重要です。
あなたのパソコンは購入したときのように快適に動作してご主人を仕えてくれますか。 みじかなところに相談できるITスペシャリストがいらっしぃますか? ご家族や職場の同僚に訊ねても解決できないPCの問題を抱えておられませんか?
私たちは魔法の手を持っているわけではありませんが、数多くの経験と実績をもっております。
ご家庭で、又はビジネスでPCにストレスを感じることなく利用したいとおもいませんか?
新機種もいいでしょうが、日ごろ使い慣れた道具をベストコンディションで利用したいですね。
ご家庭で無線を利用されているPCユーザーの大半が無防備な状態でネット利用していると
いう最近の調査結果があります。 安易な設定になっていないか調べてみることも重要です。
ご近所にフリースポットを提供しているだけでなく重大な危険性を含んでおります。
万が一、データを流出させたら・・・想像してみて下さい。
家庭・職場の無線LANからパソコンに進入されたり、P2Pソフトなどからウイルス感染しデータをネットワークに流失させてしまったら、「ご免なさい」ですむ問題ではないのです。設定の誤りや、誤った認識は大きなリスクと言えるでしょう。ご自分ではゴミデータであっても万人にとってそうとは限らないものです。 パソコンの異常な状態に気がついたら・・まず感染を疑ってみてください!。そして専門家に相談を!
お子様やご家族の方のネット利用のシーンもますます増えてくることでしょう。 便利さの享受とともにご家族で「ネットの危険性」に、ついて正しい知識を学ぶことも必要です。 ご家族での利用に当たっては「家庭内ルール」を設けることも大事なことです。
携帯用ゲーム機は何処の家庭でもご利用されておりますが、小型ながらとても高機能でインターネットへ接続できる環境があれば、どこからでもネット上の情報にアクセスが可能です。
そのゲーム機を使うお子様(限らないかも知れませんが)にも有害サイトの誘惑が迫っていることを忘れてはなりません。 i-フィルターはPSやWiiでもサービスをご利用できます。
フィルタリングソフトによって無理に子どもの行動を制限したくないと考える保護者の方もいらっしゃいます。難しい問題ですが、フィルタリングソフトがすべての手段ではありません。保護者の方もパソコンやインターネットの使い方を学び、子どもがインターネットで何をしているか(したいのか)を理解し、子どもにインターネットの利用ルールについて教えたり、一緒に考えていくことが大事です。弊社メニューには「よろず相談」もあります。